中古ドメインのSEO効果の真実とは?ドメインを手放す悲しすぎる経緯


「中古ドメインを使ってアクセスが上がった」という話を聞いたことがありませんか?

よくSEO対策やら、アフィリエイトのやり方を紹介しているサイトを読むと、「中古ドメイン使うといいよ~」って書いてあります。

だけどオイシイ話には必ず裏がある・・・。

そう考えがちな僕には、疑問に思うことが山ほどありました。

その疑問とは・・・

「中古ドメインってそもそもアクセスが集まらないから、中古なんじゃないの?」

ってことです。

考えてみて下さい、たった年間1000円~2000円のドメイン代なのだから、モノが1年に1個でも売れたら報酬で元が取れるんですね。たった1日数件のアクセス数でも十分過ぎる見返りを期待できるから、ドメインを売る人の心理がわからなかったのです。

ですから「どうせ大したサイトのドメインじゃない」と思い、中古ドメインの効果を疑ってみるべきだと思うのです。



ドメインを手放す理由

そもそも中古ドメインって新規ドメイン取得に比べてドメイン取得価格が高いのです。人気ドメイン取得するためには、数万円かかります。そもそもドメインって取得してからサイトのコンテンツ作成することの方がよっぽど大事ですよね。

アフィリエイトの手法はそれぞれですが、年間のドメイン代以上の報酬を出すことは難しいことではありません。
私も作成したすべてのサイトをドメイン代以上の収入が入るように作り上げました。

それが効率が良いのかは別として、収益化できたサイトを手放す心理がわかりません。

そこで簡単にSEO対策の記述を信じて中古ドメインに飛びつく前に、
「なぜ中古ドメインになってしまったのか?」を考えるべきだと思うのです。

ドメインは自分の所有物ではありません。インターネット上での住所を登録する代わりに、その使用料を支払う仕組みになっています。継続月にドメインの取得者がドメインを更新しないと、1度誰かが使用していた中古ドメインとなるのです。
そして「なぜ中古ドメインとなったのか?」その理由を知ることで、中古ドメインへの謎が明らかになります。

ただしドメインを手放すには、まったく想像していなかった悲しい理由があるのです。

アフィリエイトで成果が出ない

アフィリエイトは90%が月に5000円も稼げないという話は有名ですが、アフィリエイトをで稼げなかった90%の人はアフィリエイトをこのまま続けるかやめるかの2択を常に考えます。
そこで「アフィリエイトは稼げないからやめよう」と思った人は、自分が取得した中古ドメインを更新せずに手放すのです。
恐らくかなりのドメインがこういった理由で中古になっているのです。

ドメイン所有者の身に不幸があった

ドメインの所有者が亡くなった場合、ドメインはどうなるでしょうか?次のドメイン更新の際に更新料が支払われないので、中古ドメインとなってしまうでしょう。おそらくやり手のアフィリエイターで稼いでいた人でも、不幸なことに命を落としたり、事故などで大きな障害を負ってしまったとき、引き継いでドメインを管理する人がいなければ中古ドメインとなってしまいます。
優秀な中古ドメインの背景にはこんな悲しい現実も隠されているのです。

会社の倒産やサービスの停止

会社の倒産で会社のホームページを管理する必要がなくなり、中古ドメインとなることもあります。インターネットからの集客が重要となり、会社のホームページやブログづくりに力を入れている会社は数多くあります。そういった会社の経営が傾いて倒産してしまったら、会社のホームページを存続させる意味がありません。そこでドメインを手放してしまうのです。
中古ドメインに隠されていたのは、ドメイン取得者の悲しい現実でした。
こういった悲惨な現実により中古ドメインと化してしまったドメインを利用してSEOに強くなれるのでしょうか?
だけど、この真実からよく考察してみると中古ドメインがなぜSEO対策に強いのかが見えてきます。

中古ドメインがSEO対策に強い理由

中古ドメインがSEO効果があると言われてきたのは、ただの噂なんかではありませんでした。
それぞれの事情によって、幸か不幸か中古となってしまったドメインにはSEO効果が期待できる裏付けがありました。ところで中古ドメインがSEO効果が高い理由、ここまで読んでいただいたあなたにはわかりましたか?答えを見る前に少し考えてみて下さい。


被リンクの効果

取得した中古ドメインは、サイト自体はなくなっても被リンクは残っている可能性が高いです。
過去にそのサイトを紹介した記事やブログが、サイトが運営されなくなった事実に気が付かないでそのまま消えたサイトにリンクして照らし続けているのです。
ちゃんと運営してSEO対策をしていたドメインなら被リンク対策をされているでしょう。以前の方がSEO被リンクの効果が高かったので、少しでもSEOの知識がある人は対策をしていました。もちろん、現在Googleのアルゴリズムが変化したとはいえ、被リンクは検索上位を決定する重要な要素に変わりありません。

ドメイン取得からの日数が長い

ドメインの信頼性は、ドメインの取得時期にも関係あります。長らく健全なサイト運営をしてきたドメインであれば、記事を作成してすぐにアクセスを集めることができるでしょう。
つまりサイトの立ち上げから、アクセスを集めるまでの初動が格段に早くなり、集客スピードの効率化が見込めます。サイト収益化の初動を早くして、スピーディに収益化したい人は中古ドメインの使用を視野に入れておきましょう。

まとめ

中古ドメインの悲しい現実を知ったうえで、なぜ取得してすぐにアクセスを集めるサイトになるのかが見えてきました。
アクセスアップのスピード化は、成果が出るスピードが遅いアフィリエイト報酬を早くほしい人の武器になるようです。
しかし、注意して欲しいのは中古ドメインを選ぶときは、良く見て選ぶようにしましょう。特に中古ドメインが「以前どういったサイトだったのか?」については一度検索エンジンで調べてみると良いでしょう。不確定要素も高いのですが、当たりの中古ドメインを復活させれば思わぬ成果に出会えるかもしれません。

中古ドメインでSEOを成功させたい!